利回りと利率の違いを分かりやすく解説
2011年6月 7日
利回りとは、分かりやすく説明してみよう。
利率とは似ているようで違う。それぞれを定義してみる。銀行預金で考えてみよう。
銀行預金の利率は、店頭などで聞けばわかるけど、税金の20%を引く前の金利だ。今なら0.50%くらいだろうか、ネット銀行では1%を越えるところもあるようだが。
利回りは、税金の20%を引いたあとのこと。
仮に利率が1%で、1年間100万円を預けたとしよう。
利率は、1%
利回りは、0.8%となる。
利回りは、賃貸用の不動産投資などでよく使われる言葉だ。不動産の場合だと、利率は、家賃収入の合計で考える。利回りとなると、税金を引いてから更に、管理コスト(掃除とか、管理会社への支払いとか、住民の対応とか)を引いた額で考える。そうしないと、どれだけこの不動産で増えているのかが把握しずらいからだ。
2011年6月 7日|
カテゴリー:資産運用